オリンピックに釣り種目が復活する日は来るのか

釣り好きの人の間で最近話題になっているのが、2020年の東京オリンピックで釣りが正式種目として採用されるかどうかということです。
今や釣りもスポーツの分野に分類されるほどで、たかが釣りとは言えない奥深さを持っています。
その事実を証明するかのように、過去に開催されたオリンピックの中には、釣りが正式種目として採用されていた歴史があるのです。
競技自体は非公式となっていましたが、開催国のフランスを含めた世界の6か国が参加したという記録が残っています。
しかしどの国の誰がメダリストになったかまでの詳細はわからないままです。
それが1900年にフランスで開催されたパリ・オリンピックで、2日間の日程で釣りが実施されました。
競技場所はセーヌ川などをフィールドとし、2日間の間に釣り上げた総重量で計るという採点方式でした。
そして、もっとも重量が重かった人を優勝者とするというルールで行われたのです。
その後2000年に開催されたシドニーオリンピックでは、「キャスティング(投げ釣り)」という形で釣りを競技種目とすることが検討されたのですが、残念ながらこのときは見送りとなったため、実現することはありませんでした。
東京オリンピックでは、釣りが目玉競技として復活することができるのか見届けたいところです。

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